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V6井ノ原快彦氏主演の妄想非恋愛小説を取り扱っております。
No.
2024/03/28 (Thu) 18:29:34

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No.349
2009/12/29 (Tue) 22:46:12

『Pretends,Chats,and ……Trust it built!』後編を更新です。

コンビニを舞台にした小説を書きたかったんですが・・・・・
ずいぶんと頓狂なコンビニになっておりますね。
でも、まぁ、コンビニのバイトの経験上、夜勤の時間帯とは緩いものなのです(そうなのか?)

今年もあとわずか。
お正月に何か書けたらいいなぁ。
と思いつつ、ポチポチとキーボードを叩いております。


出演 : V6















 今までのあまりにも不似合いな穏やかな雰囲気は、ただのくだらない茶番だった。そう言い捨てるような、銃声。店内の空気がビリビリと震動し、空調さえも無視した悪寒をみなに齎した。
「井ノ原さん!」
森田が叫び、銃声とともにつんのめるように尻餅をついた井ノ原に駆け寄る。
「へへ、大丈夫、大丈夫。」
その言葉の通り、どうやら無傷ではあるようだ。真後ろの壁にめり込んだ銃弾が、嫌な煙を漂わせているだけ。井ノ原は笑顔でゆったりと立ち上がり、猟銃をなおも引き金にスタンバイされた指の力を緩めることなく構えている長野に向かって歩き始める。
「やめろって!」
思わず腕を強く引っ張り、止める森田。振り返った表情は、やはり笑顔の井ノ原。こんな時にまで笑顔を見せられると、本気で止めている自分の気持ちが萎えそうになる。井ノ原はこういう人間なのだと分かっていても。
「誰かが止めなきゃダメじゃん。みんなで来る保証のない助けを待ってても、意味ないし。」
「だからって、なんで勝手に自分が行くって決定するんですか。」
「え、だって一番先輩だから。」
「だったら俺が行く。」
この混乱の中、じっと手の中で割れたチョコレートを見つめていた三宅が立ち上がる。チョコレートを床に投げ捨て、ポケットから新しいチョコレートを出し、それを井ノ原に手渡した。まだ新品のビニールさえ破いていないチョコレートを人に渡すなんて行動、お目にかかったことがない。井ノ原は笑顔の中に戸惑いを見せる。
「正式な採用は井ノ原さんの方が先でも、俺は1ヶ月だけ早くここに来てましたから。」
「俺の方が年上だよ。」
「アンタさ、こんなときまで笑わないでよ。」
「恐くて、顔引きつってるよりはずっといいでしょ?」
「待ってください。」
囮役を奪い合う2人を押し留めるように、盛大な溜息を携えて挙手しながら岡田が割って入った。
「どっちが行くとかやないでしょう。あの男の持ってる猟銃は本物で、単なる脅しやなくて、撃ってくるって分かったんですよ。」
「さっきも言ったけど、誰かが止めなきゃ仕方ないワケ。猟銃は連射が出来ない。次にアイツが撃った瞬間に、みんなで何とかしてよ。」
「だからなんで・・・」
「俺が行く。俺の仲間は俺が守る。」
「坂本さんまで!」
「ここで逃げたら、真の勇者にはなれない。一番近くにいる仲間も救えない人間に、この世界が救えるはずなんてないからな。」
坂本は半ば口論に似た遣り取りをしていた4人と男の間に立ち、両手を前に出して何かぼぞぼぞと呟いている。慌てて坂本を引き戻す森田。心構えは立派だが・・・
「無理です。」
「やってみなければ分からないだろう!何もせずに諦めろと言うのか。」
「やらなくても分かってますから。」
「仲間を見捨てろと言うのか!」
「うるさいっ!」
ごたごたしたやり取りを見ていた長野が、苛立った様子で天井に向けて発砲し、大声で割って入る。全員の動きが止まり、空気が張りつめる。すると素早く井ノ原が矢面に立ち、やはり笑顔で犯人を見つめた。森田と三宅が引き戻そうとしたが、銃を交互に向けられて躊躇してしまう。それでも井ノ原の隣りに並び、坂本は男をにらみつける。危なっかしくて見ていられない。坂本は今、坂本ではないし、井ノ原はその大きなリスクを隠しようがない状態。にも関わらず、2人はゆっくりと長野との距離を詰めていく。
「この状況で向かってくるなんて、いい度胸してるじゃないか。じゃあその度胸がもっと映えるように演出してやる!」
長野の叫び声と重なる銃声。そこにもう一つ重なったのは・・・
「やったら俺が撃たれますっ!」
銃弾を食らって倒れたのは・・・岡田。左の脇腹を押さえ、崩れるように倒れこむ。
「岡田ぁっ!」
森田の悲痛な叫び声が響き渡る。井ノ原は慌てて岡田を抱き起こした。岡田は虚ろな表情で、けれど笑い、4人の顔をぐるっと目で追って、安堵の息をつく。
「みんな無事で、よかったです。」
その細い声に、坂本は長野に真っ向から向き合った。
「お前、よくも俺の仲間を撃って・・・」
「岡田ぁっ!」
周囲に気を取られている余裕などないはずの坂本でさえ、その岡田の名前を呼ぶ声に振り返った。声の主は井ノ原で、全員が驚いた表情を隠せないでいる。しかし井ノ原はそんな表情には見向きもせず、ぎゅっと岡田を抱き寄せ、だらんと垂れた方の手を握り締める。
「岡田っ、岡田っ、なんでっ・・・なんでお前が撃たれてんだよ。」
「いのっち・・・・なんや・・・やっぱり泣いたりも・・・・するんやなぁ。」
「俺の事なんかどうでもいい!」
「ええこと・・・ないよ。なんか・・・なんか、嬉し・・もん・・」
「嬉しいとかっ・・・」
「ごっつ・・嬉し・・・みんなも、無事で・・・いのっち、も・・・・」
「あー、もう!分かったから、とにかくそれ以上しゃべんな!みんなボサーっと見てないで、救急車呼ぶとかしてくんない!?」
「あ、ああ、ですよね。」
井ノ原のあまりの強い口調に、電話を取りに森田がレジへ走ろうとする。瞬間、銃声がそれを遮った。森田は思わず足を止め、ゆっくりと長野が立っているであろう方に目をやる。長野は心底怒りに満ちた表情で銃を構え、いつでも次を撃つ勢い。
「俺を無視して、感動のシーンを熱演?」
「感動?この状況のどこを見て感動って言えんだ!大体お前が・・・」
「アカン、よ。危ないから・・アカンよ・・・いの、ち・・・」
「お前が岡田を撃ったから、こんなに慌ててるんだ!」
「井ノ原さん、やめろよ!」
「剛は黙ってろ。」
「俺が言ってるんじゃねぇ。岡田の声だよ!」
「だってコイツは岡田を撃ったんだぞ!」
「いい・・みんなが無事・・・やったら・・・それで、ええ・・から。」
岡田の言葉に、井ノ原は黙ってしまう。けれど長野は構えた銃を降ろさない。
「感動の名場面は終わった?だったら、ここからはショータイムだ。」
「森田、下がれ!」
「いのっち・・・伏せて・・」
「坂本さん、前に出るな!」
「井ノ原さん、ダメだって!」
「井ノ原!」
「まずは一番前のお前からだ!」
「やめろっ!」
「いのっちっ!」
「井ノ原!」
「撃てるもんなら撃ってみろ!」
「言われなくても撃ってやるよ!」
「井ノ原さんっ!」
「大好きな仲間は、守らないとだからさ。」
銃声と、森田の叫び声と、井ノ原の笑顔。それは悔しいかなぴったりと重なり・・・
「メリークリスマス庶民の皆さん。永遠に醒めない素敵な夢を。」
 
 誰もが目を閉じた。大切な仲間が撃たれる瞬間など直視できないという、当たり前の感情で。そこに皮肉にも、来客を知らせるチャイムが鳴り響く。こんな危険な場面にお客が居合わせたら。そう考え、顔を上げた森田は一層慌てた。すぐに出て行くように目で合図を必死に送っていた。その人物の、言葉を聞くまでは。
「お前、やりすぎ。推薦でSVにさせた俺のメンツ、潰す気か?」
「あ、しげるくんだー。どうしたの?こんな時間に。」
「いやお前な、あんなにもあからさまに悪巧みをしてますってカオして本部から出て行ったら、いくらSVの見回りや言うても勘繰るやろ。」
「もしかして参加したかった?だったらメールとかくれたら良かったのに。俺は基本的には、この店は坂本くんがいるから安泰って思ってるつもりだもん。そんな店にさ、普通にチェックしに来てもつまんないじゃん。」
「参加とかせぇへんし。っていうか、何やねん、その遊び半分な感じ。俺はお前と仲良しやけど、一応エリアマネージャーでもあるねんで。その俺の前でそういうことを・・・・・」
「でもしげるくんは、そんなことスルーしてくれるもん。」
「そうやけど、なんで猟銃持参やねん。」
「コンビニ強盗だから。次はそういう特殊シチュエーションでやりたいって考えてるんだ。ってしげるくんには言ったよ。」
「言うたけど、ホンマにやるか?みんな呆然としてもてるやん。それに、やるんやったら俺にだけは先もって報告しといてくれって言うたのに。」
「でも、しげるくんってイイ人でしょ?その情報、先に彼らに流されたらぶち壊しだもん。」
「そら言うわ。これはいくらなんでも可哀相すぎる。」
「だったら俺が存分に楽しめない。」
「あんなぁ、SVいうのはあくまで真面目な仕事やの。」
「あのー、ちょっといいですか?」
2人の漫才のような明るいやり取りに、森田が恐る恐る割って入る。
「何?」
「いえ、あのですね、話が全然見えてこないなぁと。」
「んーと、うん。もう楽にしてくれていいよ。」
「井ノ原さんと岡田撃っといて、なんなんですか、その言い草は!」
さっきまでとは同一人物とは思えない長野の豹変振りに、森田は思わずその胸倉を鷲づかみにする。が、すぐに後ろから聞き慣れた元気そうな声が聞こえてくる。
「剛、剛、俺無傷だけど?」
「井ノ原さんは黙っててください!そんな遊び半分みたいな軽い感じで、井ノ原さんや岡田がどれだけ真剣に俺らの事っ・・・」
「剛って、こっち見て。ほら。俺血とか出てないじゃん?な?」
「それはさっき聞きました!え?」
「うん、だから、俺はその人に撃たれてないから。」
「あれ?」
「そこの棚、見てみ。」
井ノ原に指差されて、まっすぐその先の陳列棚を見ると、銃弾は見事に突き刺さっている。長野は銃口を若干ズラして陳列棚に向けていたのだ。
「・・・・なんでです?」
「いや、俺に聞かれても困るから。」
「ああ、そっか。あの、そこの長野さんとしげる?さん?説明とか、してもらえるんですよね?」
「ものすごく緊張感、味わえたでしょ?」
「もしかして、防犯訓練だったとか言います?」
「違うよ。」
「長野がそんな真っ当な上に面倒臭い事するワケないがな。」
「まぁしないよね。」
「じゃあこれは・・・」
「ドッキリ。」
「ドッキリ!?」
「そ、ドッキリ。大成功!」
その言葉に、その場に居合わせた全員が言葉を失う。一晩丸々いい大人のおふざけに付き合わされて一喜一憂していたのだから。そして全員が気付き、視線が集中。じゃあ長野に撃たれて倒れた岡田は・・・
「いや、生きてるはずだよ。」
「でもコイツは腹に弾が当ってるから・・・ん?」
「腹っていうか、ね。ちゃんと全部ポケットの中のピルケースやらケータイやらで止まってると思うんだけど。」
「ポケットの中・・ああ、ああ!井ノ原さんっ!岡田も無傷だ!」
「・・・・・・・。」
「井ノ原さん?」
岡田が撃たれた事で一番取り乱していたはずの井ノ原は、岡田が無事だと分かった途端に、いつもの井ノ原に戻っていた。へらへらと笑顔を浮かべて、歩み寄るなりぎゅっと岡田に抱きついている。
「・・・・・・るな。」
「どうしました?王子。」
「冗談でもこんなことするな!強盗とか、仲間を殺すとか、俺達が、どんな想いで・・・」
「坂本くんは、ホントいい店長だねぇ。」
「今はそんな話してない!俺はたかが軽はずみな冗談のために、仲間に銃を向けられたことを怒ってるんだ!」
「うん。やっぱり俺がチェックとかしなくても、この店はイケるよ。」
「話をすり変えるな!」
「しげるくん、この店の評価は優良店舗ってことで。この店にはもう、非の打ち所のない正義の味方な店長さんと仲間たちがいるからね。っていうか坂本くんさ、っと今は王子さまだっけ?よくこんなにもすごい人材集めたもんだよ。この店には「いい店作り」に最適な人間ばっかりだ。これからもこの店のこと、よろしく、店長。」
「俺は・・・・・」
「ごめんね、みんなを恐がらせて。」
「いや。」
「結果的には店長代理から店長に格上げになったんだし、それでトントンってことで。」
改めて宣言され、坂本はハッとした。長野はこの場において口伝えで簡単に坂本を店長に仕立て上げた。誰も、坂本でさえ見たことのない店長をすっ飛ばして成立できる話ではない。
「アンタ、しょっちゅう店に来てたよな。「店長いる?」がお決まりの言葉だったけど、その店長は一体誰なんだ?一度も店に顔を出さないような得体の知れないヤツでも、一応は引継ぎとか・・・・・」
「俺だよ。」
「そういう冗談はいい。俺は真面目に聞いてるんだ。」
「だからさ、マジで俺が店長なんです。正確には店長だったんです。かな。井ノ原くんの面接を坂本くんがやった頃に、SVになれたんだよねー。だから坂本くんを店長に任命しといた。つまり、もうずっとこの店の店長は坂本くん。俺が「店長いる?」って店に顔出してたのは、引継ぎとかしなかった手前、後ろ髪引かれる思い?ちょっと気にはなってた?みたいな。」
「あ、ああ、そう。」
にっこり。満面の笑みで言ってのけた長野の軽い調子に、坂本は呆れたような困惑したような表情で曖昧な返事を返すことしかできなかった。店長ならば上司、SVならばもっと上司。いずれにしても強固に食ってかかるわけにはいかないからだ。対する長野は早くもその場にピリオドを打ったことにしたのか、平然と次のステップに移っていく。
「さて、岡田くーん。岡田くーん。病気のデパートの岡田くーん。」
長野は坂本の肩を叩き、隣りをすり抜け、倒れたままで井ノ原に抱き付かれている岡田の傍らにかがみ込む。
「お目覚めの時間ですよー。」
「・・・んっ?」
「大丈夫?どこも痛くない?」
「い、いえ、大丈夫・・・あ―――――っ!」
「初めまして。このエリアでSVやってる長野です。」
「え?え?っていうか強盗?え?」
「携帯電話とピルケースに助けられたね。」
「え?あ、うわぁ!携帯に弾刺さってる!壊れてる!電源も入らへん!うわぁ!最新機種に変えたばっかりやったのにー。」
「今日から坂本くんは店長になるから、よろしく。あと、携帯壊して悪かった。これで最新機種でも何でも買っちゃってよ。」
「あ、はぁ・・・」
「じゃあしげるくん、行こうか。」
「片付けは?せぇへんの?」
「それは優秀な店員さん達がやってくれるもん。ね、坂本店長。」
「なっ・・・」
「それとこれとは話が別です。散らかしたら責任を持って片付けてください。そうすれば、今回の事は水に流して差し上げます。」
反論しようとした坂本を遮って言ったのは井ノ原。笑顔にいつもの数倍の迫力がこもっている。じりじりと長野に詰め寄るが、長野も負けてはいない。
「分かった分かった。とりあえずゴミは外へ、かな。」
散らばっていたゴミを素直にいくつか拾い、店の前のゴミ箱に投入。そして・・・・・
「嘘でしたー。では健闘を祈ってます!それから、メリークリスマス!」
全速力で走り去ってしまった。
「追いかけるか?どうせ裏に止めてる俺の車に乗っとるやろうから。」
「・・・いいです。俺達の店は、俺達で何とかしますんで。」
同情してくれたしげるにそう言うと、坂本は「パン!」と手を叩いた。
「じゃあ掃除始めるぞー。森田は適当なところで次のバイト行くように。」
「雪かき班と掃除班に分かれようよ!」
「よっしゃー!あみだ作ろうぜ。」
「あーっ!あの強盗っ!最新機種買えとか言うて、これ3千円しかないやん!」
「坂本さんさ、たかがこんだけのあみだに線書き過ぎ。」
「うるさい!王子自ら掃除を手伝うという事がどういうことか・・・」
「っつーかアンタ店長ならそう言ってくださいよ!意味分かんねぇ!しかも長野さんと知り合いなんじゃん!」
「王子が庶民には素性を隠して町に出るのはセオリーだ。」
「はぁ?なんかムカつく。」
「ムカつくとはなんだ!俺は王子であると同時に世界を救う・・・・・」
「はいはいはいはい。」
 
あなたの街のコンビニエンスストア「エブリライフ」年中無休、24時間営業。
なりきりゲーマーの「実は店長だった」坂本を筆頭に、ユニークな店員が心を込めて、みなさまに快適な日々の生活の手助けをお届けしております。
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プロフィール
HN:
ごとう のりこ
性別:
非公開
職業:
妄想家
自己紹介:
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