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V6井ノ原快彦氏主演の妄想非恋愛小説を取り扱っております。
No.
2024/04/28 (Sun) 19:04:55

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No.312
2009/02/04 (Wed) 22:23:54

短編更新です。

最近のVさんは目ぼしい話題がないな。と思っておりました。
が、
ごとうの住む地域では、明後日より『ランチの女王』再放送です。

ドラマに出ているシリアスモードの剛ちゃんに弱い人間としては、
「絶対に見る!」
と気合充分になっております。

そちらの気合とは裏腹に、微妙な風邪は未だ継続中。
まぁ、そもそも自然治癒に託している時点で間違ってはいるんですけどね。


出演 : 井ノ原 快彦 ・ 坂本 昌行 ・ 長野 博
















快晴、まもなく曇天、のち豪雨
 
 
 
 俺の芝居って、そんなに上手なのかなぁとか考える。こんなに簡単にこなせるものなら、俳優って選択肢もアリだったんだ。とは今更。こういう事情を抱えたとあっては、公衆の面前に目立った登場をするわけにはいかないからね。それに、ただ俺がお人好しを選ぶ目に長けてるだけだと言われてしまえばそうなんだろうし。にしても、本当に長かった。信じすぎるのは危険だという注意喚起を、すべてを台無しにするかもしれないリスクを冒してまでしてあげたくなるほどに。3年も騙されてたってつくづくすごい。ま、バレちゃったけど。
「今の電話は、どういうことだ?殺したって、何なんだ?」
「あーあ、バレちゃった。」
だからって別に悲嘆する理由はない。バレたら困る。なんて思ってなかったし。ただ、今目の前にいるこの男は、裏切ったのか!信じてたのに!って今にも言い出しそうな表情。そういうのはウザい。面倒臭い女子って感じ。
「俺を、騙してたんだな。」
ほら来た。
「別に騙してなんかないよ。俺は一度も人を殺したことがないとは言ってないし、人殺しだってことを隠そうと思ったこともない。」
「理由があるんだろ?」
必死ってどうよ。泣きそうな表情とか、かなりダサくない?
「殺すほど憎む理由のある、相手だったんだろう?」
「まぁ、そうなるんだろうね。」
アイツらだけは許さないと強く決めたのは、事実だから。
「その理由を、話してくれ。」
ホント面倒臭い。っつーかイライラしてきた。
「ムカついたから。」
「は?」
「俺もまだ24だったし、若さゆえの熱さっていう。もう感情の赴くままに気付いたら殺してました。みたいな。」
「そうじゃない。ちゃんとした理由があったんだろうが。ほら、動機的な。」
クソ真面目な刑事さんよろしく、マニュアル上必須の質問。
「言ったら、いくらくれんの?」
鬱陶しいことになったものだと思ってる。俺はこの人と、坂本くんと初めて会ったとき、俺のことについては何も聞かないなら、一緒に行ってもいいと言った。坂本くんはそれを簡単に承諾して、今まで何も聞こうとはしなかったんだ。けれどそれは、まさか俺が人殺しだなんて思ってもみなかったからで、真実を知ってしまったら、聞きたいことは山のようにあるに違いない。
「お前は、どこまでが偽りなんだ?名前は、本名なのか?」
「人殺し太郎くんでーす。って名乗れば満足?」
「違う!俺はお前の本当が知りたいんだ。でなきゃ、友達とか呼べないだろ。」
友達、そうきましたか。人殺しとお友達ごっこ、ね。ずいぶん好奇心旺盛なことで。
「俺はアンタに言ったよな?俺のこと何も聞かないなら、アンタと一緒に行ってもいいってさ。ってことは、今アンタは俺との約束を、破ってんだよ。」
「本当のことを知っても、俺はお前と友達でいる自信があるからな。」
「・・・・・俺の名前は本当に、井ノ原快彦だ。」
そこまで言うなら、試してやろうじゃないか。根拠は知らないけど発生してる、その胸糞悪くなり放題なキレイゴトの真偽を。
 
 世界でも超の付く有名一流商社の、新入社員代表だった。高学歴プラス入社試験の成績がトップだったからだそうで、俺自身としては面倒臭い事この上なかったのだけど。上司たちはやたら色めきたっていた。営業部に配属されるなりデキる男の座を射止めて、必ず成績はトップ。仕事だけしてんのも退屈だから陸上部に所属してみれば、なんだか有名らしい大会に10000メートル走で優勝。社長賞までもらった。上司や先輩にかわいがられる術も、友達をたくさん作る術も知っている。非の打ち所のない逸材。陸上部では入部半年にして早くも次のオリンピックを目指さないか。とか誘われたが、ふさわしい選手は他にたくさんいるから。とやんわり断っておく。陸上の推薦枠で入社した人たちにも、プライドってものがあるだろうから。俺の気回しは完璧、何の問題もない。順風満帆な社会人生活。
 2年目になって、社運を賭けた新商品を売り出すとかで驚くほど仕事が忙しくなって、それでも成績は落ちないし、部活だっておろそかにはしない。女の子からも鬱陶しくなるくらい告白されたし、こんなに優秀な社員は見たことがないと、社長直々に言わせた。妙に運動神経が良かったからバスケ部とサッカー部と野球部の人間がスカウトだといっては押しかけてきて、それから逃げおおせつつ、陸上の世界大会への切符も手にして。そう、あの日までは思うが侭だったのだ。普段から仲のよかった後輩が、あんな事件を起こすまでは。
 剛は一つ下の後輩で、営業成績は俺ほどではないにしても、やはり人並みはずれては出来る方。新人だからと俺と組むことになったけど、おそらく一人でも十二分にやっていける。そんな2人が組んでしまったのだから、成績はさらに上昇の一途。営業のノウハウとして会社が発行したマニュアルをバージョンアップさせて上司にご意見を伺った剛は、コンサルタント候補生に選ばれたと、嬉しそうに報告のメールを寄越してきた。人はいいが、人付き合いは苦手。その代わり手先が器用。優しい、笑えば親近感を充分に抱ける、いいヤツ。そんな剛の人生を突然壊したのは、嫉妬に狂った同じ部署内の誰か。プレゼンである会社を俺たちが訪れる前日、俺たちの成績を妬んだ同じ会社で同じく営業部に所属するであろう数名が、俺らが準備したプレゼン用のデータをこっそり消去してしまおうとした。それを偶然忘れ物を取りに戻った剛が目撃してしまい、止めに入って、ちょっとしたもみ合いからはずみで相手を思い切り突き飛ばしてしまった。所狭しとデスクやキャビネットの詰め込まれた部屋の中での出来事。剛はどちらかといえば腕っ節が強い。突き飛ばされたヤツはあっさり倒されて、デスクの角に頭をぶつけた。絵に描いたような不運な事故。悪いことをした人間は打ち所が悪かったために死んでしまって、正しいことをした剛は加害者。俺は剛を全面的に弁護したけれど、部の人間も会社も、俺と剛が知り合いであることさえ否定した。俺は守られて、剛には守ってくれる人間が誰もいない。それでも果敢に剛のために発言しようとした俺は、上司から、先輩から、はたまた陸上部のコーチまでもから、激しく説教を食らった。会社中で剛は悪者扱い。その現場にいたわけでもないのに、みんな好き勝手な噂話と憶測で大盛り上がり。誰かが軽々しく言った。「あんなヤツ死刑になればいいんじゃね?」と。延々と続く誹謗中傷に、俺は弁護士に相談してまで剛を必死に庇ったけど、そんなのは微塵の救いにもならなくて、事件から9日後、真夜中の会社の屋上から剛は飛び降りた。会社の屋上は14階。即死。会社の同僚、上司や先輩、関係者たちの中に、心を痛めて泣いている人間を俺は終ぞ、発見できなかった。自分たちがどれだけ無責任な発言で剛を追い詰めたのかなんて、振り返りもしない。どこかで正しいことを正しいと言わなければ、俺は俺を慕ってくれる人間を助けることができない。それは人間として当たり前のことなのに、誰も許そうとしないなんて、この世界は狂っている。目を覚まさせてやる。思い知らせてやるんだ。剛が与えられた以上の痛みを、味わわせてやる。
 ターゲットは会社中の人間。なんとも広範囲。そいつらに一気にダメージを与えるような方法を、俺はちゃんと考えていた。そして、会社の大多数の人間が毎日利用する施設に目をつけたのだ。社員専用のエントランス。インターネットが普及しているこのご時世をひどく便利だと痛感した。いとも簡単に俺は空気中に有効に拡散する有毒ガスを大量に手に入れることが出来て、それをエントランスに設置された通気口やエアコンの排出口に、片っ端から仕込んでやった。そう、それはエントランスで奇しくも全社員参加必須でビル火災を想定した避難訓練の行われる日。社長が言い出した避難訓練とあって参加しないと言える天邪鬼もなく、エントランスは大盛況。俺はガスがばら撒かれるタイミングで厚手のタオルで口を覆いながら、一部始終を少しずつ出口である自動ドアに近付きつつ見物していた。瞬く間に繰り広げられ始めた、阿鼻叫喚の地獄絵図を。みんな痛みを知ればいい。悪いことをすれば、その報いを受けるのがこの世の常なのだから。さっきまで下らない冗談を言いながらコーヒーを飲んでいた同僚が喉を引っかいて倒れる様を、上司が部下を押し退けて我先にと逃げ道を目指す姿を、出口を求めて苦悶に歪めた表情で出口を求める人間たちを、俺はさっさと外へ退散して鼻で笑いながら見てやった。死ね!みんなさっさと死んでしまえ!お前らみたいに姑息な人間が存在するだけで、この世界は汚れていく。剛を誹謗中傷して死ぬまで追い詰めて、笑っていられるような馬鹿な人間には、生きている意味なんてない。全員さっさと死んじまえ!
 結局、正確には437人の社員が死んだ。この日、避難訓練に参加した社員は600人。約3分の2くらいといったところだ。俺は別に義賊になりたかったわけじゃないから、あくまで被害者の一人として不自然にならないよう、若干量のガスは吸っておいた。ただ単に運良く出口が近かったために軽症で済んだ不幸中の幸い社員の役。どうせ誰も人の話なんて聞きやしないんだ。義賊を気取ってもメリットはない。自分たちが施された仕打ちだけを声高に叫んで、俺のことだって平気で悪く言うに決まってる。重役やら社員やら派遣やら、大量の死亡者が出たから会社の機能はストップし、やれPTSDだ労災だ損害賠償だ遺族への補償だと社内は上を下への大騒動。犯人は分からずじまい。開店休業状態に突入した。それだってどうでもいい。マスコミが数少ない出社してくる社員を狙って取材攻勢をかける。俺は遭遇したが何も話さなかったし、このご時勢に非科学的極まりない話、剛の呪いだって噂が飛び交って、情報は錯綜街道まっしぐら。稼がなきゃお飯食い上げな時代に、機能がストップしたおかげで給料の支払いもままならなさそうな会社にいつまでも籍を置いておくほどお気楽じゃない。俺は早々に会社を退職し、転職を考えつつ気付いた。どういう理由があろうと、したことは残虐極まりない。そしてこの思考回路は、同じケースに遭遇すればまた働かないかといえば保証はしかねる。もう組織の中で生きるのは、不可能なんじゃないか。そもそも組織に所属しなければ生きていけないわけでもないだろう。定職に就いていなければ世間からの評価は低くなるものの、さらに考える。好きに思えばいい。正しいことがあったとして、それが少数派の意見ならば、簡単にねじ曲げられてしまう国なんだ。別に生きていたって死んでいだって、どうってことはない。
 染み付いた習性とは怖いもので、どうでもいいと思っているのに俺は契約社員で入社した会社で模範的営業マンを完璧に演じていた。おかげ様でそこそこ悪くはない毎日。すっかり正社員と仲良しになってしまった。巷では凶悪犯罪が毎日のように起こっていて、刑務所は大混雑。裁判も順番待ち。そんなこんなで気付けば5年が経過。騒がしい世の中だな。なんて思いながら過ごしていたある日、刑事2人と犯罪心理学者と何とかいう聞いたことのない肩書きの人間が、俺を訪ねてきた。あの事件の話を聞きたいらしい。お目にかかったことのない人間。ドラマのように胸倉の一つでも掴まれるのだろうか。というかやっと気付いた?気付くの遅すぎ。なんて思ったけれど、そこはにこやかに応対。幸いにも相手は暴力的でなく、顔いっぱいに作り物の愛想笑いを貼り付けて、面倒なやり取りも滞りなく終わらせるつもりだった。刑事の1人がえらく鋭い男でなければ。
 やって来た4人のうち、終始無言でこちらを凝視している男。始めに刑事だと紹介されていたが、腕を組んで、じっと俺たちのやり取りを見ているだけ。形式的な問題で付いてきたおまけ的な存在なんだろうと俺は気にも留めなかったが、話が終わろうとしたとき、その男がおもむろに口を開く。
「君さ、ふざけてるの?」
鋭いのかハッタリか。ただもう、どうでもよくなっていた。真実をここで引き合いに出したって何の特もないからあえて言ってはいないし、それで話だってスムーズに進んだんだから問題はないはずだ。
「よくないよね。真面目にさ、話、やり直そうか。」
やり直す?何を言い出すんだろう。おかしいんじゃないのか?それとも過去の事件を洗ってみて、正義感ぶって、引っ掻き回そうってのか?
「重要参考人である君に会いに来たんだ。まだ容疑者には及ばないかな。限りなく黒に近いグレー。とかよく言われてる、あの状態。ねぇ、あの会社、心の底から嫌いだったんでしょう?」
回りくどい方法で挑発して、ボロの一つでも出させようみたいな安直なやり口、効果がない。
「正確には途中から大嫌いになった。でよかったっけ?」
よく調べていらっしゃる。
「人間は誰しも闇を持っている。君の持つ闇と、君の大切なものを壊した人間たちが持つ闇、どこが違うんだろう?同じ。まったく同じ闇。だったら責めればいいのに。責めて、安穏とした日常から引き摺り下ろすんだ。」
物騒だ。ひどく物騒な考え方。物騒というよりも乱暴か。傍らにある肩書きを見過ごせば、しんしんと降り積もる錯覚に翻弄されてしまう。この刑事は疑わしきを自らの術中に引き込み、落とす戦略を有する者。あるいは、
「賭けようよ。」
修復といういっそ不可能な光に縋る者。
「この事件の結末を全部、賭けよう。」
もしくは単なる、痴れ者。
「ちょっ、長野さん?」
俺と同じように何を言い出すんだという表情で見ていたもう一人の刑事が、慌てて声をあげる。ああ、軽く流してたけど、この変わり者は長野というんだった。あとの3人の名前は何だったっけか。
「今は時代も変わってさ、弁護士がやたら裁判に長けてるの、知ってる?君は世渡り上手そうだし、いい線いくと思うんだよね。」
それは、真実を明かした上で出るべき場所に出ろと・・・
「友達の事務所がさ、事務の子探してるんだよ。そんなに小さい事務所じゃないし友達は優秀な弁護士だし、法律のこと、色々勉強できると思う。どう?行ってみない?」
「長野さんっ!」
俺はキョトンだし、もう1人の刑事は大慌て。他の2人は冷たく失笑。だって俺ってこんな風に訪問された時点できっと重要参考人じゃない。十中八九容疑者候補だったんだろうし。となれば大量殺人犯だし。どう考えても、正気の沙汰じゃない。サクッとOKして、果たしていいものなのか考えてしまう。
「君が俺の友達を上手に騙せるかどうかを、賭けよう。うまく騙せたら君の勝ちだ。俺たちもあの事件について、情けないんだけど明確な証拠は得られてない。例えばいかにも怪しいって理由で君を引っ張ったトコで、証拠不十分で釈放になるのは目に見えてる。あの事件絡みで、良からぬ噂も耳にした。ウチの署のマヌケな刑事がお粗末な仕事をしたみたいだね。本当は社内でごたごたがあったんでしょ?根が深そうだ。ってことで簡単に片しちゃったら後味悪そうだし、上は捜査を打ち切れってうるさいし、せっかくだからさ、やってみようよ。」
「でも、そんなの周りはドン引きなんじゃないですか?」
「周りなんてどうでもいいよ。」
「お隣りの方も反対してらっしゃるみたいだし。」
「あー、いいのいいの。コイツに決定権無いから。君の気持ち次第なわけ。」
「・・・事務所というのは弁護士の、ですよね?」
「案外人気あるよ。刑事事件が多いね。」
「あなた的に、問題にはならないんですか?」
「ならないならない。俺、型破り刑事で通ってるから。だから、どう?」
「・・・・・はぁ、じゃあお言葉に甘えて。」
「そう?よかったー。わざわざ訊ねた甲斐があった!うん、よかった。」
始めからそのつもりで来ていたと。上っ面から捉えられるバカな体に価わず、何か考えがあるのか・・・・・
「じゃあ手続き、進めるよ。終わり次第迎えに来るから。」
「はい。」
俺がにこやかに返事をすると、長野という男は不敵に笑った。まだこれ以上に、とんでもない企みがあるのかもしれない。興味本位だけで、容疑者に最も近い重要参考人として名前の浮かぶ胡散臭い人間にここまでする種類の人間じゃないことくらいは分かる。この世には変えられないことが溢れ返っているのだ。不本意が当たり前にまかり通っている。どんな刑事かは知らないが、あとで泣きを見たって俺には関係ない。面倒に巻き込まないなら、勝手にしてくれればいい。俺の信念に侵食してこないなら、それでいい。
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プロフィール
HN:
ごとう のりこ
性別:
非公開
職業:
妄想家
自己紹介:
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